夜間頻尿は、高血圧症の初期症状かもしれません。

2015年2月 5日

40歳を過ぎた頃より、夜中から早朝にかけておしっこで目覚めるようになったのであれば、血圧を1週間測ってみてください。気づかないうちに血圧が高くなっているかもしれません。塩分の摂りすぎに加えて、ストレスなどをきっかけに、日中に排出処理すべき過剰な塩分を、夜間にも処理しなければ間に合わず、睡眠中も多量の尿がつくられるようになります。さらに、この年代に起こりやすい、慢性前立腺炎、肥満・無呼吸、動脈硬化、不眠症・うつ病もわるい影響を与えます。

当院では、泌尿器科的治療に加えて、血圧管理、塩分・水分管理を行うことにより、より良い睡眠がとれるよう提案いたします。